Thousands Phenomena

近惚れの早飽き。

5年間Androidを使ってきた自分がiPhoneを買って思ったこと

皆さま明けましておめでとうございます。

本年も何卒よろしくお願いします。

 

年末は28日に岡山の実家へ帰り、30日~1月2日までは山口県の祖母の家で過ごし、今日4日に京都の下宿先へ帰ってきました。

親戚や高校の友人と過ごしてほんとに楽しい冬休みでした。

反動で下宿先特有の孤独に襲われてインターネットに逃げ込んだ次第でございます。

あれだけ「年末と年明けも卒論仕上げる!!頑張る!!」などとブログに書いておりましたが、見事に文献を1つも読み終わることなく過ごしてしまって自分でもウケてます。マジで切り替えなきゃ。。。

 

話は変わりますが、2015年12月29日に、長く慣れ親しんだAndroidスマートフォンを手放し、iPhoneに乗り換えてみました。

てなわけで、2016年最初の記事は

iPhone買ったよ!!Androidと比べてどうなの??」

がテーマです。

 

・なんでiPhoneにしたの?

ズバリ「飽きたから」です。

遡ること2011年の頭に、当時発売して間もないGalaxy Sを買ってからGalaxy S3→Xperia Z1fと、Android黎明期の今思えばゴミみたいに使いにくかった頃からのAndroidユーザーでした。

Galaxy SがAndroid2.3になったときは一気にサクサクになって感動したなあ…。

そんなこんなで、Android2.2~Android4.4まで経験した中でアップデートの恩恵を感じつつも、同時に不満が募っていて、その不満が昨年末の機種変更のタイミングで爆発して地球が割れたという次第です。

 

その不満というのが、先述した「アップデート」です。

ここで言う「アップデート」の定義ですが、細かい修正などではなくAndroidのバージョンが変わるレベルの大型アップデートだと思ってください。

海外で売られているAndroidスマートフォンはメーカーからアップデートが直接行われますが、日本の場合はアップデートファイルは携帯電話キャリアdocomoauSoftBankなど)を通じて行われます。

つまり、docomoなどから購入したAndroidスマートフォンにアップデートが行われるかは、携帯電話キャリアの裁量に委ねられています。

Androidって4ヶ月毎にどんどん新しい機種が出ますよね。これは完全にキャリアの怠惰だと思っているのですが、国内キャリアから購入したAndroidスマートフォンは、型落ちした段階で最新のアップデートをまず受けられなくなります

 

5年間で何度も「なんで俺の端末にはAndroidの更新来ないの?」って経験を何度もしてきました。

決定的だったのはXperia Z1fのアップデートが、Android史上最も無意味で改悪のアップデートとも言われたAndroid4.4のまま打ち切られたことでした。

携帯キャリア側も「新しいAndroidを体感したければ新しい機種を買え!」と言っているようにしか思えなくなります。

マリー・アントワネットかよ。。。

そしてXperiaに至っては半年で型落ちになってしまう始末。

 

 

そこで候補となったのがiPhoneです。

iPhone5と同タイミングで発売されたiPod touchをヒッソリと使っていたのですが、型落ちしたにも関わらず未だにAppleからアップデートが受けられるので「これはいいな。Androidってクソだわ」と思ったワケです。

2年間の月々サポートで購入する方も多いために、ソフトウェアのサポートがしっかりしているiPhoneが売れる、ということにやっと頷けました。

容量は64GBにしました。128GBと悩みましたが、128GBの機種代金を見たときに手が震えたので64GBです。

 

 

 

AndroidiPhone、どこが違うの?

「アホか!んなこと知っとるわ!!ボケ!!」と罵倒を受けそうですが、まず中身が全く違います。

WindowsMacのような違いですね。

今まで幾度も聞かれたことがありますが、分かりやすい回答を見つけられないので「それくらい聞かんとググれや」とずっと思っていました。ごめんなさい。

 

全ての違いはググってもらって、ここではAndroidをずっと使っていた自分が特に感じた違いをピックアップしてみます。

 

 

iCloudが便利過ぎる

これはメチャクチャ便利だと思いました。

まっさらのiPhoneへも、アカウントをリンクするだけでiCloudに保存していたアプリや曲がそのままの状態でインストールできるので、iPhoneiPhoneの機種変更時にデータ移行が楽そうです。

余談ですが、AndroidiPhoneの移行は、Google Playに公開されているApple純正の無料アプリを使えば手間が最小限に済みますよ。

support.apple.com

 

まだ使い慣れていないのでiCloudの使い方に関してはよく分かっていないのですが、iCloudがあるからタブレットもPCもApple製品に統一したがるんだな~~ってのは分かりました。

 

 

 

指紋認証が楽

そのまんま。ホームボタンの保護シートを貼っても認証してくれますし、指5本分まで指紋を登録できるので万が一指が半分なくなっても安心のシステムですね。

 

 

 

・カスタマイズしなくても使いやすい

Androidのメリットとして「カスタマイズ性がある」というのが挙げられますが、アプリを導入して端末を使いやすくする分、そのアプリがシステムに常駐して動き続けるのでメモリを圧迫して消費電力が上がってしまうんですよね。

一時期はカスタマイズに没頭して僕のホーム画面を「週刊アスキー」に掲載していただいたこともあります。

↓そのときの記事です。Mozu9erという名前で投稿してます。

weekly.ascii.jp

 

デザインも操作性も自分好みにできて楽しかったのですが、自分でインストールした複数のアプリを常駐させる上に、最初からインストールされている「消せない・使えない・マジで邪魔」のトリプルスリーを達成したアプリ達まで起動しているので充電の消費が凄まじく、結局標準のホーム画面にアプリアイコンが並ぶ一般的なホーム画面に戻してしまいました。

 

その点iPhoneはカスタマイズ性は乏しいものの、「何も弄らなくても使いやすい」というのが良いですね。

何もインストールしなくても、ホーム画面から天気もニュースも見られるのは感動しました。

 

 

 

・文字入力の方法が…

今までiPhoneマンセーの違いを挙げてきましたが、文字入力に関してはAndroidの圧勝です。

Androidを使っていたときはGoogle日本語入力

Google 日本語入力 - Google Play の Android アプリ

を利用していたのですが、これが無料なのに最高に使いやすかった。

iPhoneに移行するのを躊躇っていたのはここが一番大きかったです。

iOS8からサードパーティ製の文字入力ソフトを使用できるようになりましたが、現時点ではこれに敵いませんね。

 

やっぱりiOSのテキストボックスはカーソル移動が本当に面倒ですし、変換も賢いとは言い難いです。Androidの文字入力ソフトは拡張機能を追加して「インターネットから変換候補を取得する」なんてことが可能だったので変換に困ることはほぼありませんでした。

ここだけがとても残念。

Google様、iOS版を早くリリースしてください。お願いします。

 

 

 

・カメラで撮影した写真の色映えが良い

かなり明るいレンズを採用しているようで、「明るいものはそのままに、暗いものも明るく」撮影することができます。

以前はカメラが売りのXperiaを使っていたのですが、Xperiaのカメラは画素数もフォーカスも凄まじかったので特に不満はありませんでしたが、「被写体を目で見たままに撮影できる」カメラだったように思えます。

iPhoneのカメラは画素数の面ではXperiaに劣るものの、「被写体を綺麗に撮影できる」カメラなんだなあと使ってみて思いました。

この違いは一眼レフでのCanon(被写体を綺麗に)とNikon(被写体をそのままに)が有名ですよね。完全に好みで選びましょう。って感じです。

ちなみに僕がアッサリXperiaのカメラを手放せられたのは、手元にNikonのミラーレス一眼レフがあるからです。

「見たものをそのまま写真に収めるのはNikonのレフの仕事」と割り切っています。

 

 

 

 

なんだか真面目な記事になってしまいました。

AndroidiPhoneのメリット・デメリットの違いが分からなかった方に少しでも理解していただければ幸いです。

1週間程度iPhoneを使ってみて感じたのは以上です。

僕としては、もうAndroidに圧倒的超絶魅力的な機能でも追加されない限り、Android端末へは戻らないと思います。

 

また「ここが使いにくい」「ここが使いやすい」が見つかったらまとめて記事にしてみようと思います。

アプリの方もまだまだ模索中です。なるべく最小限に抑えたいので、各ジャンル内の一番使いやすいアプリを見つけたいとこです。

とりあえず画面を割らないように細心の注意を払います。。。

では。