Thousands Phenomena

近惚れの早飽き。

2015年を振り返る。4月以降篇

前回の記事に冗談半分で「2016年になってから2015年の振り返りを書き終えるなんて2015年で一番バカな話にならないよう頑張ります」と書きましたが、年末に予想外のタスクが増えてしまって洒落にならなくなってきたので急いで書いておきます。

この記事で4月からのことをまとめて書いてしまいますね。 

 

 

・4月~7月

前期セメスター中。

ほぼ決まった生活が続いていたのであまり特出して覚えていません。

急いで書いているから思い出せないのかも。

ずっと田中芳樹先生の「アルスラーン戦記」を読んでいました。 

読書の習慣が付くようになった期間です。

 

 

 

・8月

テストが終わって実家に帰っていました。

帰省中は犬と遊びまくっていた覚えしかありません。

昨年末に新しい家族になった、まだ1歳のミニチュアシュナウザーです。

https://www.instagram.com/p/6ixMZnOElU/

https://www.instagram.com/p/2VR4OeuEom/

 

べらぼうに可愛くないですか???

ただ実家に帰って直後は、僕のことを忘れているのか他人行儀に接してくるのがなかなかショックです。

でもそこすら愛くるしいので既に親バカなんでしょうね。

 

 

あと天野喜孝展に行ってきました。

https://www.instagram.com/p/64z8mzOEmL/

圧倒されました(小並感)

FINAL FANTASYのキャラデザインの原画が見られただけで兵庫県立美術館に足を運んだ甲斐がありました。

 

 

 

・9月

派遣に行ったり実家に帰ったりであっという間に夏休みが終わりました。何故かほとんど誰にも会ってないような気がします。

人生で初めての虫歯が発覚しました(まだ治療してない)

 

 

 

・10月

後期セメスター開始。

書店で青一色の装丁が気になって購入した森博嗣先生の「スカイ・クロラ」にドハマりして全巻ぶっ通して読んでました。

めちゃくちゃ面白いですがジックリ読まないと話が理解できない感じはあります。実際ややこしくて途中で読み直したりしてました…

一人称で語られる話なので頭の中に情景が浮かびやすくて読み進めやすいのは救いでした。

刊行順と作品の時系列順が違うので、どの順番から読むのが良いのか賛否両論ありますが、読んだ者としてはナ・バ・テアから(時系列順で)読むことをお勧めします。

 

ナ・バ・テア (中公文庫)

ナ・バ・テア (中公文庫)

 

 

スカイ・クロラ (中公文庫)

スカイ・クロラ (中公文庫)

 

 

 

あとゼミのメンバー3人で名古屋に日帰り旅行してきました。

名古屋城へ行ったりリニア館へ行ったりベタな感じ。

https://www.instagram.com/p/82fZPWuEuC/

https://www.instagram.com/p/87ywHzOEmD/

https://www.instagram.com/p/87xHhquEj2/

夜は名古屋市内の焼肉屋へ行ったのですが、3人でベラベラ話していると何故かその焼肉屋のオーナーに気に入られて、注文してない肉がマジで15000円分くらい出てきました。桁は間違ってませんよ。

オーナーが「シャトーブリアンが今から届くねん!シャトーブリアンやばいで!!」って頻りに言うので全員「ま、まさかな…」とは思っていたらドッサリ500gくらいタダで食べさせてくれて唖然としました。

ただ、人生初のシャトーブリアンは口の中に入れると一瞬で溶けましたよ。(クソ雑魚グルメリポーター並の感想)

 

その帰り、大量の肉の油に胃腸がヤられた僕は腹が大暴れしてトイレに何度も行って笑顔でオーナーを恨みました。本当にありがとうございました。

 

 

・11月

森博嗣先生の作品にすっかりドハマりしてしまったので別作品に手を出しました。

第1回目フィスト賞受賞作の「すべてがFになる」から始まるS&Mシリーズです。

 

すべてがFになる (講談社文庫)

すべてがFになる (講談社文庫)

 

 

森先生は名古屋大学の准教授をしながら、小銭稼ぎ目的で出版社に送った原稿が編集に大ウケどころか、編集が森先生を鮮烈にデビューさせるためにメフィスト賞を作って受賞させた、なんてブッ飛んだデビューをされたことで有名ですね。

工学の博士号をお持ちの理系の方が書くミステリィなのからか、殺人のロジックは文系の僕には全く想像がつきませんでした。というか誰も予想が付かないと思います。

だって「真賀田四季」という5歳で言語をマスターし、10歳でMITの博士号を取得した世紀の天才という設定のキャラが絡んだ殺人なんだもの。 正直20年近く前に書かれた小説だとは思えませんでした。

森先生が作り出した世紀の天才の考え方が自分が考えもしないものだったのと同時に、あまり詳しく描写されないのにどこか勝手に魅了されていきます。

この作品のファンは皆通った道なのかもしれませんね。

主人公の犀川先生と萌絵ちゃん(この2人のイニシャルでS&Mシリーズ)のやり取りも独特でフフフってなります。

ミステリィ小説なのに脇役まで登場人物がイイです。とにかくイイ。

まだ僕も全部読んでませんがとにかくお勧めです。

 

 

あと11月末にデジモンアドベンチャー tri.を見に行きました。

全国8ヶ所しか上映されなかったのにT・ジョイ京都が指定劇場になっていたのは本当にラッキーでした。都会に住んでいてよかった…

泣ける内容じゃないのに懐かしさで涙が出ました。

ただ、究極体のアルファモンにテイルモンが殴り掛かってたのは勝ち目が無さすぎてジワジワきてしまいました。

 

 

 

・12月

卒論に苦しめられていました。

執筆する準備は1年を通して進めていたはずなのに、いざ書こうとすると自分の文章力・研究を上手くまとめる能力が無さ過ぎてかなりの時間を費やしました。

12月28日にこの記事を書いていますがまだ終わっていません。

ですが第1稿の段階で、ゼミの先生が僕の卒論を立命館法学・優秀作品集に推薦してくださることになったので、先生のご厚意に報いられるように頑張りたいと思います!

「推薦される」ってだけで掲載されるかどうかはその後の審議で決められるらしく、やっぱり内容で評価されるようです。

モンドセレクションノミネート!!」なんてパッケージに書いてある食品が散見されますが、そいつらは「ノミネートされた」だけで何も受賞していませんし、僕も落選した場合「立命館法学・優秀作品集ノミネート!!」と言いふらしたいと思います。物は言い様ですよ。

ちなみに研究内容は「岡山市議選において、候補者のどの要素が当選を決めたのか」です。宗教が絡むグレーゾーンの話になりかけましたが、気になった岡山市民の方がいればまたアブストラクトを記事にしてみたいと思います。

 

クリスマスイブの夜は特に予定もなかったので、ゼミの後に友達とラーメンを食べた後、部屋で1人で「MADMAX 怒りのデスロード」を見ました。

クリスマスシーズンにピッタリな純愛ラブストーリーであることがタイトルからも察することが出来ると思います。

暴力と音楽が全ての不条理をブチ壊すサイコーのバイオレンスアクション映画でしたよ。

ジーザスクライスト。

 

 

 

 

 

長々と書きましたが今年の振り返りは以上になります。

書き出してみるといろいろなことがありました。普通の大学生は書ききれないほど充実してるぜウェーーーーイファッキューなんだろうなあ。

2つの記事で約5000字。この記事を書いている時間と文字数を年明けに回せば1つレポート課題が終わっていることになりますが、そこは目を瞑りましょう。報われません。

殆ど備忘録みたいな具合になってしまいましたが、見てくださっている方がいればお礼を言いたいものです。

ではまた2016年に。よいお年を。